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 「名刺は、初めてのお客様との第一接点での挨拶ツールである。」


皆様、車検証入れには、名刺入れを1〜3個お付けになられます。
その中に入れる名刺は、一度車検証入れの名刺ポケットに入れてしまえば、もう、出し入れすることもなく、コンソールボックスの中に終い込まれて、当分の間、お客さんの目に触れることはありません。

そして、車に不具合などが起きた時、初めて車検証入れを取り出し、名刺を見て、担当セールスに電話をされるわけです。
名刺は、その時初めて役に立つわけであります。

車検証入れを作っている私どもから見れば、せっかく名刺入れを付けさせて頂いたのに、
名刺は、車検証入れと一緒に、ずーとコンソールボックスにしまい込まれていて、なかなか日の目を浴びずに寂しいな〜と、少しながら感じるわけであります。

これを、なんとかできないか?
と、思いましたが、残念ながらできませんよね。
コンソールボックスに入れられてしまうのですから、 あの中に入れられるとジエンドであります。

「でも、それでいいじゃないの・・・・・」

ごもっとも、そりゃそうです。
車に不具合が起きた時の連絡先としての役目があればそれでいいわけです。
また、お車を買ってもらうまでに、すでに名刺は渡されてますから、何の問題もありませんしね。

名刺は、車検証入れに関してはこのような使い方をされていますが、
本来、「名刺は、初めてのお客様との第一接点での挨拶ツールである。」
コレが、名刺の役割でありましょう。
そんなこと皆様、百も承知、「今さら何だ〜」なんて話ですが、ちょっと視野を変えますと、大変有効に活用できます。

その有効活用について、これから考えてみたいと思います。




 ビリビリに私の前で破かれた・・・・

私は、昔、(25年ぐらい前ですが)一般家庭を訪問する電気製品のセールスマンをしていた時期がありました。
初めてのお客様宅を訪問するときのツールとして、「アンケート」というものを利用しておりました。そのアンケートは、お客様の家庭状況や家電製品の保有状況を探るためのツールです。
飛び込みでチャイムを鳴らし、訪問するわけですが、
その当時、まだ個人情報保護法なるものはありませんし、そのお客様の住むエリアに私の勤務する実店舗もございましたので、10人に3人ぐらいはアンケートに答えてもらえました。
今なら、10人中10人だめでしょうが、そのころは、時代ものんびりしていたのでしょう。

一通り、会社から与えられたエリアでアンケートが取れると、そのアンケートに答えてくれたお宅に定期訪問を繰り返し、コミュニケーションをとっていくという農耕型のセールスでありました。

あるとき、いつものように公営マンションでアンケートをとっておりました・・・・
チャイムを押すと、50歳ぐらいの男性が出てこられました。
初めは、アンケートに調子よく答えてくれていたのですが、しばらくすると、お客様は突然怒り出し、
アンケート用紙を私から奪ってビリビリに破いたのです。
わたしは、びっくりしました。
なにせ新入社員でしたので、このような初めての出来事に面喰い、どうして良いのか分からず、ひたすら訳もわからず謝ったのでありました。

会社に帰ると、そのお客様から苦情の電話が入っていました。
そうです、名刺に載っている電話番号が、最悪のパターンで使われたのでした。
”名刺の最悪の使われ方です”
その時は、「いろんなお客さんがいる、自分はたまたまそういうお客さんに出くわしただけだ」など自分を慰めるかのように、そのように考えておりました。

後日、上司の同行訪問とあいなりました。
「へんな訪問の仕方をしてないか?」のチェックです。
一日だけ、同行訪問があり、問題無しということで事は納まりました。
私は、会社からの事前のロールプレイングどおりのトークで訪問いていたので「何の問題も無し」となったわけです。

結局、上司も、私も、「たまたま変なお客さんに、でくわしたのだ」なんて感覚でした。

どうでしょう?
皆様?
何が問題だったのでしょうか?












それは、お客さんが答えるアンケート内容に匹敵するほどの、私の自己紹介がないことが原因でありました。
お客さんは、「俺が見づしらずの男に、あれやこれや聞かれなきゃならんのだ!」と、
アンケート途中に気が付き、怒り出したのです。

そうです!こちらの出す情報が少ない、その上、お客様から頂く情報量が多すぎた為バランスが取れなくなり、その矛先が怒りに向かっていったのです。

お客さんは、不信感を抱いたのでありました。
しかし、突然訪ねたセールスマンが、長々と自己紹介するわけにはいきませんよね。
その時、それを少しでも緩和できるツールがあればよかったのでしょうが・・・・。





そこで、登場するのが

「似顔絵名刺」であります!

近頃、コミュニケーションツールとして、似顔絵名刺が注目を集めております。

表面に似顔絵と会社名・電話・キャッチコピーなどを印刷し、
裏面には、自己紹介などが書かれています。
また、二つ折りのタイプもあり、普通の名刺より多めに自己紹介や会社のアピールなどができるものが登場しております。

もし、あの時、このようなツールがあれば、「出す情報より、頂く情報量が多すぎた為に起きたバランスの悪さ」を解消できたかも知れません。
また、そのツールで話が盛り上がったかもしれません。
そして、最悪のことが起きなかったかもしれません。

どうでしょう、
初対面でのこれらのツールの効果は、バカにならないな、と思いませんか?




当時、私は、会社から支給された名刺に、似顔絵スタンプを押したり、実写の顔のシールなどを貼り付けたりして工夫しておりましたが、しかしながら、「顔」が付いているだけの名刺です。
プロフィールがあるわけでも、強力なキャッチコピーが書いてあるわけでもありませんでした。


辞書で「名刺」を調べますと、こう書いてあります。

●「刺」は、昔、中国で竹木を削って名前を書いたもの。
●氏名・住所・勤務先・身分などを印刷した長方形の小形の紙札。

名刺の「刺」だけ調べますと、

●「いら」、草木のとげ。いらら。魚の背びれのとげ。イラクサのこと。

・・・らしいです。

なるほど、「手にささるぐらい名前を印象付ける」と私は解釈しました。
少々、こじつけぽっいですが、
正直、セールスマンとしては、この通りになれば願ったりかなったりでありますよね。



もし、1年間で、100人の方にこのプロフィール付きの似顔絵名刺を配ったとします。

100人中100人に、効力がなくても、10人に効力があれば、しめたものですね。

ようは、貴方は何もせずして、新規のお客さんへ何らかのアクションを起こせたのですから。

配るだけで、差が出るのでしたら、やらないよりやった方がいいに決まってます。
それだけ、新規獲得は難しいのですから、それに役立つものは、トップセールスを目指す方なら今すぐ導入すべきです。
配るだけですからね。
簡単ですよ、ほんとに。



さて、皆様のような、百戦錬磨のセールスマンを前にして、しかも高額な自動車を売ることのできる方々を前にして、恥ずかしいながら、生意気なことをこれからお話しさせていただきます。


似顔絵名刺を渡し、

「つかみがとれた!」

「お客とのコミュニケーションがうまくいった!」

「好印象を植え付けた!」

などのような直接的な効力に喜んでいてはいけません。


大切なことは

そうです!一番大切なことは「お客様をリードできた」ことですよね。




えっ!わかりましたか?

すいません・・・・

そうですよね、おわかりですよね。


「つかみがとれた」なんて喜んでいるのでは、まだまだですね、皆様。

”セールスは、リードするものなのです。”

お客さんをリードしたセールスマンがトップセールスなのです。

その強力なツールが似顔絵名刺なのです。

そして、似顔絵名刺を切り口としてリードし続けるには、
その後のセールスの”流れを作っておくこと”
が最も大切であります。

いくら似顔絵名刺でお客さんに渡しリードできる状態を作れても、
その後のストーリがなければ、ただの「つかみ」になってしまうということなのです。








少々話が脱線しましたが、車検証入れに話を戻します。


私は、冒頭に「名刺は、初めてのお客様との第一接点での挨拶ツールである。」と言いました。
ですから、すでにお客様への挨拶は終わってますので、車検証入れに、名刺は本来なくてもいいわけです。

しかし、車検証入れには、当然のように名刺入れがついてます。
ま〜、担当セールス・工場長・店長など、お客様と面識のない方がこの中に含まれればあってもいいでしょう。
また、地域密着型でない場合、コミュニケーションが薄いので、あってもいいでしょう。

しかしながら、一人で、もしくは、2〜3人の自動車屋さんで、べたべたのコミュニケーションがお客さんとでき上がっているのでしたら、もしかしていらないのでは?と思いませんか?
しかしながら、皆様、ほぼ100%の方が、「名刺入れを一個付けてくれ」と言われますし、当店も当然のように、名刺入れを付けて販売しております。

そして、
車検証入れに入れる名刺ですが、ま〜100人中100人の方が
●●モータース
代表●●●●
陸運局認証工場
電話・FAX・EMAIL
なんて感じかと思います。


そこに、

●●モータース
困った時は、私●●が駆けつけます(似顔絵)(^_^;)
緊急電話番号●●ー●●●●
なんて入っていたら、どうでしょう。


インパクトありますよね、絶対に。



私の提案は、普通の名刺を入れるのでしたら、

なにかインパクトのある名刺サイズの紙をいれたらどうですか?
ということです。

せっかく、車検証入れには、店名や住所、電話なんか印刷されているわけですから
名刺に書いてあるこれら重複する部分は、少し工夫してみたらどうでしょう、ということです。

このような、小さな積み重ねが、今後のご商売の安定に繋がるものと考えます。


>>>似顔絵車検証入れ&似顔絵名刺は当店で作れます。
詳しくはコチラ!!!










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