いらっしゃいませ! 車検証入れをお買求め頂いてから、 「なんだか違う〜」と ならないように、 使い方を交えながら商品説明をさせて頂 いております。 どうぞ、一読され、貴社にピッタリな車検証入れをお選び くださいませ。
一番人気のディーラーサイズはやはり取説などが収納できる事が 理由であります。 そのディーラーサイズには合計6種類の商品がありますが、その中 でも1番人気は「ディーラーサイズ中袋センター接着」という商品 です。 中袋をセンターに接着するタイプは、二つに折る際、自然に折りたた める ことが人気の秘密であります。 また、「おすすめの車検証入れは何?」とご質問を受けた場合、 この「ディーラーサイズ中袋センター接着」か、これ以上分厚い書 類が 入る片側マチ付きタイプをおすすめしています。
【一枚物車検証入れ】 そこで生まれたのが一枚物の車検証入れです。 この車検証入れは表面左下に名刺入れが付いており、袋に検査証を差し込んで使用します。 メーカー系ディーラーの車検証入れと自社名の印刷された一枚物の車検証入れを一緒にお渡します。 これで、「お客様のお車を当社がメンテナンスしますので、宜しくお願いします」という意思表示ができ、お客様も安心して頂けるということです。 一番売れているスタンダードな車検証入れです。
【ディーラー仕様の2枚構造】 もっとも全国のメーカー系ディーラーで使用されているものは、この車検証入れのA4中袋を「2枚構造」にしたものです。 当店ではディーラー仕様と呼んでおります。 A4中袋の一番上には「検査証」、下のA4は真ん中で区切られており、左右にそれぞれ自賠責やリサイクル、車庫の証書、記録簿などを入れます。 整理整頓でき、お客さまにも良い印象を感じてもらえます。
【一番困るものは?】 もし、新車用の一枚もの車検証入れだけ買われた場合、後で困るのは中古車を仕入れた時に、「メーカー系ディーラーの車検証入れが汚れていたり、破れていたり、また、他社名入りの車検証入れの場合や、車検証入れ自体がない」時です。 新車用の一枚もの車検証入は、検査証は入りますが、 取り説やメンテノートが入りませんので、それらは裸で渡さなければならないことになります。 ※ということは、何をさておき、取り説・メンテノートも入るタイプを取り合えず選ばなければならない、と言うことになります。 【新車の場合?】 では、取り説・メンテノートも入るタイプだけ購入した場合、 新車が売れた時はどうするの?ということになります。 例1)メーカー系ディーラーの車検証入れが付いているので、その車検証入れに「検査証」と、「名刺」を入れる。 例2)取り説・メンテノートも入るタイプに、検査証、自賠責証書、リサイクル券を入れ整理整頓してお客さまにお渡しする。 例3)メーカー系ディーラーの車検証入れは使わず、取り説・メンテノートも入るタイプに、取説、メンテノート、ナビ書類、検査証、自賠責証書、リサイクル券を入れ整理整頓してお客さまにお渡しする。 (例1)は、自社名の印刷がされてない。 (例2)は、自社名の印刷はされいる。 寸法が少しだけ大きいが、一応お客様には失礼になることは全くない。 (例3)は、自社名は印刷されていますが、メーカー系ディーラーの車検証入れは外すのは、なんとも?・・・・。
(例2)であれば、「自社」、「ディーラー」共にお買い求め頂いたお車に対しアフターフォローの明示が出来るわけです。 ということで、取り説・メンテノートも入るタイプをお求め頂ければ、新車も中古車もカバーできるのです。
お買い得な方法もあります また、お買い得な方法として、「新車には、一枚物の車検証入れ」、「中古車には、取り説メンテノートも入るタイプ」の両方をお求め頂くと良いでしょう。 実際、初めは一枚物を買い、しばらくして取り説・メンテノートの入るタイプをお買い求め頂く方も結構いらっしゃいます。 どうしても、中古車の場合、古くなっていたり他社名の印刷が入っているので必要性を感じられるからです。
※試験条件:50℃×24H/荷重250g 5×5cm ※車内温度や車検証入れの上に物を乗せた場合等、条件によりましてはインクが転写する場合もあります。何卒ご了承上ご使用下さいませ。