今日はバレンタインデーです。
ということで、
女性スタッフよりいっぱいチョコを頂きました。
ありがたいことです。感謝。。。
うまい棒などなど。。。
果物屋さんのケーキです。
(左手前はバナナもりだくさんチョコ?)
店長:黒田
今日はバレンタインデーです。
ということで、
女性スタッフよりいっぱいチョコを頂きました。
ありがたいことです。感謝。。。
うまい棒などなど。。。
果物屋さんのケーキです。
(左手前はバナナもりだくさんチョコ?)
店長:黒田
長年販売しておりましたスタンダード
車検証入れ(縫製品)が販売終了となりま
した。
約9年間販売してまいりました高級タイプ
車検証入れです。
誠にありがとうございました。
■後継品として「ベーシックタイプ」を
ご用意しておりますので引き続き御愛好
の程、宜しくお願い致します。
店長:黒田
一般的に会社の業績や商品別の売上は昨年比で判断します。
ところが「車検証入れ」の場合、自動車販売台数に大きく左右
されますので、当店の昨年比と国内の新車・中古車販売台数の
昨年比を加味して考えなければなりません。
例えば、ある月の国内の新車・中古車販売台数が昨年比95%で、
当店のその月の車検証入れの新規売上が昨年比105%の場合、
105÷95=110.5%の実質成長ということになります。
計算が面倒でしたら105%-95%=10%で、
ざっくり「昨年より110%頑張った!」ぐらいでよいかと考え
ています。
逆に、国内の新車・中古車販売台数が昨年比105%で、
当店のその月の車検証入れの新規売上が昨年比95%の場合、
95%-105%=-10%ですので「実質90%」として受け止め、
スタッフ一同危機感をつのらせるわけであります。
昨年の自動車登録台数を自販連、全国軽自動車
協会連合会の資料からまとめてみましたら、この様な結果で
ありました。
2017年分 | ||
新車登録台数 | 普通自動車 | 3,390,824 |
昨年比 | 105% | |
軽自動車 | 1,843,341 | |
昨年比 | 107% | |
合 計 | 5,234,165 | |
昨年比 | 105% | |
中古車登録台数 | 普通自動車 | 3,865,941 |
昨年比 | 103% | |
軽自動車 | 3,071,577 | |
昨年比 | 103% | |
合 計 | 6,937,518 | |
昨年比 | 103% | |
新車・中古車登録台数 | 普通自動車 | 7,256,765 |
昨年比 | 104% | |
軽自動車 | 4,914,918 | |
昨年比 | 104% | |
合 計 | 12,171,683 | |
昨年比 | 104% |
この資料から新車&中古車の国内総登録数は104%という数値です。
昨年を上回っており、好調な年度であり、当店もこの波少しは乗れ
たかと思います。
今後、月単位の数値も載せていきたいと思います。
どうぞ参考にして下さい。
店長:黒田
今年初めての除雪機出動となりました。
当店は兵庫県なのですが、
日本海側に位置しておりまして
雪は毎年20~30cmほど降ります。
今回は少し多めの50cm。
除雪機が小さいこともあり
私の場合少し前かがみになるので
去年はこれで腰を痛め、右足がしびれ出し、
そのまま丸一年経ってしまいました。
今だ治らず、今回の除雪となりましたが、
少しでも降ったら早めに雪かきしております。
いっぱい積もってからですと
マシンが小型ですので、前に進まず
かえって時間が掛ります。
豪雪地帯の方のご苦労からすれば
なんですが、雪はかなわんです。
店長:黒田
当店では、車検証入れをご購入いただき
ましたお客様にプロズバックスのニュース
レターを納品と同時にお送りしています。
プロズバックスNEWSと題し、当店から
お客様にお伝えしたい事を掲載しています。
店長の黒田のコラムやお客様の声、お客様
のご要望から生まれた商品などなど、プロズ
バックスの事をたくさん知ってもらえたらと
思います。
只今、プロズバックスNEWS vol.2を発行
いたしましたので、vol.1をバックナンバー
として掲載します。
スタッフブログのボタンの下にご用意しまし
たので是非御覧ください! \\(^-^)//
営業企画:宮下
お正月は少し天気も悪かったので
遅めではありますが
1月7日にお参りに行ってまいりました。
さすがに参拝者も少なかったのですが
それなりに雰囲気があり
なにやら感じるものがありました。
さ~、皆様の商売繁盛を祈願いたしまして!
合せて当社もそれにあやかり頑張ります!
店長:黒田
明けましておめでとうございます!
今年は1月5日(金)からの営業であります。
どうぞ本年もお引き立ての程宜しくお願い致します。
さて、当店はネットでの全国通販ですので
遠方のお客様がほとんどですので
特にお得意様のご挨拶回りをしておりません。
自動車販売店さんも年末は、
結構ギリギリまでお忙しいので、
お正月明けも毎年の事ですが、
ゆっくり目でありまして、
注文も少なめであります。(汗
というわけで、当店のスタッフは、
半分ぐらいまだお正月休みであります。
1月9日からは、
フルメンバーでスタンバイしておりますので、
宜しくお願いします。
店長:黒田
店長の黒田です(55歳)
さて、
現在スタッフ27名中、男性は4名、女性は23名です。
なんと割合で言いますと”85%”が女性であります。
必然的に、女性ならではの感性と言いましょうか、
きめ細やかな、そして、かゆいところに手が届くと
言いましょうか、そんな感じで仕事が進んでまいり
ます。
当社のお客様は自動車販売店の社長や店長さんです
ので男性がほとんどです。
女性スタッフからは「自動車屋さんは皆優しい方が
多い」と口をそろえて言います。
私から見ますと、自動車業界はどちらかというとク
レーム産業かと思っていますので(車が壊れてお客
さんが来店されることが多いので、また、高額商品
なので普通じゃ起こらないクレームなどなど)
皆さんどちらかと言いますと「ストレス」を多く抱
えておられるのではないかと?
又、最近では休みも不定期になりがちで、年中無休化
していることも言えます。
そんなことの積み重ねでだんだんストレスが大きくな
りがちではないかと感じております。
ですから、もう少し怖い感じを受けているのかと思っ
ておりましら、、、、
「優しいですよ~」ってことらしいです。
皆様クレーム産業だからこそ痛みが分かり、人に優し
いのであると解釈致しました。
私の知り合いの自動車屋さんは、昔は少しやんちゃな
方が多いです。(たまたまかもしれませんが・・・)
そして、一般的に言えると思うのですが、
やんちゃだった今はおじさんになった社長たちは、女
性に優しいかと。
日本中の車屋の社長が昔やんちゃであったということ
ないでしょが、そのようなことも少しはあるのかと思
っています。
ま~なにより、
わたくし店長としましても、優しいお客さんに恵まれ
て非常にありがたいことであります。
話は変わりますが、
女性スタッフが多いと必然的に、お菓子やチョコレート
類が飛び交うようになります。
休み明けなどは、「どこどこに行ったお土産ラッシュ」
となり、律儀に彼女たちは、必ず買ってきます。
30人近い人数がいますのでお土産代もばかにならんと思
いますが、美味しいお菓子に喜ぶスタッフの姿を思い浮
かべながら買い物をすることがこれまた楽しみなのかと。
ま~、いらぬ心配でありますが。
店長:黒田
毎年、年末にカタログを新しくするので
そのカタログに載せる写真を全員で撮ります。
いつも会社の入り口で写真を撮っていたのですが、
今年の撮影日はあいにくの雨。。。
今年全員揃う日はこの日しかなく、
印刷室での撮影と相成りました。
4枚撮りましたが、
やはりなぜかどうしてか、目を開かない人がおり
まして、なんとか一枚だけですがカタログに載せ
れるものがありました。
印刷室ですが、
なにか仕事しているよう感じが出ていて
私なりには気に入っております。
店長:黒田
受付から製造まで一貫したシステムを導入
当店には営業マンがいません。
と言いますか、営業担当はいるのですが、
「全国を飛び回る営業担当」がいません。
もちろん支店もございません。
ですので、
商談は、メールと電話でやり取りさせて
頂いております。
営業担当は商談内容を事細かくデータベ
ースに記録しておりますので、
いつお問合わせ頂いても以前の商談内容
に沿った応対ができるようになっておりま
す。
また、ご注文頂いた車検証入れの再注文は
大抵1年以上経ってからとなりますが、
その際もすぐに対応できるようになってい
ます。
車検証入れは全てオーダーでの制作です。
生地の種類・生地色・印刷面数や印刷色
・名刺入れの個数や貼り付け位置など
お客様ごとに違いますので、システムが
しっかりしていないといけません。
現在約5000社のお客様の再注文がスムー
ズに行えるように、データ管理には力を
入れており、安心してお取引頂けるよう
になっております。
システムを強化し、事務作業的な部分は
出来るだけ自動化すればそれだけ納期も
早くなりますし、それに掛る経費も削減
できます。
今後共、お客様にご納得頂ける販売価格を
提示できるよう、全国を飛び回る営業担当
は今まで通り無しで、継続してシステム
開発を進めて参ります。
製造においては、小ロット多品目のオーダー
での車検証入れをスムーズに制作する為の
システムを導入しております。
まず、受付から上がってきた受注管理表から
製造依頼書が自動で作成されます。
その製造依頼書により、各作業者は制作を進
めて参ります。
各作業者は自分の作業が終了したらスマホや
タブレットに作業内容を入力します。
どのお客様の商品が今どの工程にあることが
一目でわかるようになっています。
ですので、管理者は全体の生産の管理が簡単
にでき、全体の凸凹を均すことができ、時間的
ロスの無い製造を可能にしています。
今後ともITに投資し、経費削減や納期短縮が
できるよう日々導入を進めて参ります。
店長:黒田